STAFF インタビュー

誰にも負けない。
そう信じられるだけの努力が、
負けない自分をつくる

板垣 辰也

埼玉営業本部 / さいたま支店 / 2011入社

インタビュー

INTERVIEW

業務を通じて、自分自身の中で変わったことは?

以前は「個」で結果を出すことに躍起になっていました。
しかし、最近になって支店や本部といった大きな単位で、会社全体として利益を生み出すということを意識できるようになりました。

オンオフ問わず、目標とする人物は?

松山英樹さんです。
日本人初のマスターズ優勝はもちろん、スイングの再現性や基礎練習を怠らず、本番でしっかり結果を残す姿に憧れます。

MK STYLEに新たに言葉を足すとしたら?

「飛躍」の一言に尽きると思います。
VISION2030しかり、栗原の掲げる目標はただの「成長」では達成できないものばかりです。
成長よりも力強い「飛躍」こそ今の栗原に必要な意識だと思います。

あなたが目指す5年後の姿は?

それはもちろん、本部長です!
今はまだ目標でしかありませんが、そうした役職に見合うだけの仕事をして、5年後には必ず達成していたいです。

ワークスタイル

WORK STYLE

誰よりも真剣に、病院の「思い」に耳を傾ける。
だから、負けない

入社以来、一貫して営業職を続けてきました。
社内外を問わず「誰にも負けたくない」という思いが自分を突き動かしています。
仕事をする上で大切にしているのは、ANAさんが掲げている「小さいことほど丁寧に、当たり前のことほど真剣に」という言葉。
一つひとつ丁寧に、誠意ある対応をモットーに、病院の純粋な思いを形にしてきました。
こうした仕事を続けてこられたのは、一重に私という人間に価値を見出し、採用してくれた栗原医療をがっかりさせたくないという思いが大きかったと思います。

より良い栗原のため、一人でも多く、
MK STYLEの体現者を

今回のMK STYLEしかり、会社をより良くしていこうとする取り組みは、大きなエネルギーが必要です。
そして、大抵の場合は通常業務と並行して行わねばならず、時間の捻出に苦労することでしょう。
しかし、そうした負荷を乗り越えることができれば、個がさらに強くなり、MK STYLEが目指す「自律/自立」した人材の量産につながると思います。
今回の社内報が、そうした人材を増やすきっかけになることを楽しみにしています。

ゴルフだって、負けません!

コロナ禍をきっかけに「一人でも楽しめる趣味を」と、ゴルフを始めました!
最近は、週1回は練習に、月1回はラウンドを周れるよう日々家族サービスに精を出しています(笑)。
練習会やスループレーでは初対面の方との会話から良い刺激を受けますし、なによりゴルフを通じて父と会話が弾むようになったのは嬉しい誤算でした。
今後は怪我に注意しながら、社内コンペで活躍できるようスコアアップを目指して、より一層練習に励みます!