まずは、やってみる。
製品と向き合ってみる。
結果はきっとついてくる
川上 美由紀
エージェント営業本部 / オリンパス営業部 / 2018入社
インタビュー
INTERVIEW
業務を通じて、自分の中で変わったことは？
以前は言われたことをやるだけで、精一杯でした。
しかし、経験を積み重ねていくなかで、いろいろなことが分かるようになり、少しずつですが達成できることも増えてきました。
日々仕事が楽しくなっていると感じます！
仕事において、最も大切にしていることは？
プラスαを考えて行動することです。
いただいた仕事や要望にストレートに応えるだけでなく、そこに自分なりの付加価値をつけてお返しすることを心がけています。
もし、栗原医療にいなかったら
大学で医療福祉関係の資格を取得していたので、病院の事務職という選択肢もあったかもしれません。
しかし、営業として自分が提案した製品が採用され、患者さんの治療に貢献できていると思うと、今の仕事を選択して本当に良かったなと思います。
あなたが目指す5年後の姿は？
施設やメーカー、社内など、多方面から頼られる存在となり、所属チームを引っ張っていきたいと思います。
ワークスタイル
WORK STYLE
“今しかできないこと”、
それが栗原医療との出会い
「やってみたい！」と思ったことには、なんでも挑戦してみたいと思っています。
就活の際、最初は資格を生かして病院に入職しようと考えていましたが、仲の良い先輩が営業職に進んだことをきっかけに、病院以外の選択肢を考えはじめ、栗原医療器械店と出会いました。
入社後は、当時のエンドスコピー＆ウロロジー営業部に所属し、内視鏡全般の営業を2年ほど経験した後、現在はオリンパス製品を扱う専門営業として活動しています。
オリンパス営業部という新部署への異動となり、当初は「先生方の希望に柔軟に応えられないのでは？」といった不安が大きかったです。
しかし、今はオリンパスさんと協力し、同じ目標に向かって連携をすることで多くの目標を達成することができています。
今後も、先様とより良い関係性を築きながら、部署として着実に前進していきたいと思います。
喜びを糧に、
“自販力”の高い専門営業へ
現在は、総合病院をメインに担当しています。
先生方との関係性構築をはじめ、院内にある機器の状況把握に努め確実な予算執行ができるように活動をしています。
また、それらと並行して、クリニックに対するオリンパス製品へのリプレイスに向けた活動や他社施設におけるPR活動もしています。
2022年度は備品の獲得、消耗品のさらなるベースアップをはかり計画目標数字達成を目指します。
営業は常に数字に追われる厳しい仕事ではありますが、自身の活動を通じて、オリンパス製品の導入を決めてくださったときの喜びは何にも変えられません。
今後も製品知識をさらに深めながら、現場での立ち回りを磨きつづけることで、「自販力」の高い専門営業として成長していきたいと思います。
友との時間が最高のリフレッシュ
学生時代の友人とお出かけをしたり、アウトドアをして過ごすことが多いです。
お互いのことをよく理解しているので居心地が良く、友人たちが仕事等で頑張っている話を聞くと「自分ももっと頑張ろう！」という気持ちになります。
週末の楽しみがあることで、仕事もメリハリをつけて取り組めていると思います。
これからもこの縁を大切にして、定期的に集まってコミュニケーションをとっていきたいと思います。
今後も、旅行などに出かけることで、どんどん思い出を増やしていきたいと思います。